Instagram準備二日目
今日もブログを見てくださりありがとうございます。
Instagramを運用していくための準備二日目に入りました。
今日は
Instagram3つの設定事項
①ソーシャルアバターを設定すること
ソーシャルアバターって?
ポイントは
軸がぶれないことと、しっかりと設定することが大切です。
(漫画の主人公をイメージすると分かりやすいと思います。DBの孫悟空やOPのルフィ)
そのためにはやるべきことは、
「なりたい自分」、「なるべき自分」、「なれそうな自分」を書き出す。
みなさんはどうでしょうか、「なりたい自分」というのはよく考えると思いますが
「なるべき自分」「なれそうな自分」というのは考えたことが少ないのではないでしょうか。
「なるべき」と自分に意思決定をさせる。
「なれそう」と自ら決めることにより言い訳できなくなる。
いきなりは難しいでしょうから、それか一つでも大丈夫です。
一日目でターゲットを選定したように細かく書き出してみるといいでしょう。
より細かく書き出してみましょう。
次に
②ゴールの設定をする
ゴールの設定?
つまり
あなたはInstagram上でどういう人を集めたいかということ
どういう人が見てどういう人がフォローしてくれるのか。
どういう人がフォロワーとして集まるのか。ということ。
例えば、
写真が好きなら「写真好きな人を集めたい」
絵が好きなら「絵を趣味や仕事で描いている人を集めたい」など
明確に決めることが重要です。
Instagramされている方ならこれは何となくはイメージできると思います。
最後は
③他人を知人にするための3Cを設定
ん?他人を知人に?どういうこと?
と思われたと思います。
まず他人を知人にすることを簡単に説明します。
ここでいう「知人」は会ったことのある、知っている人ではなく
「私を芯に理解してくれている人」ということです。
合わなくともオンライン上で増やすことができます。
ではどうやって赤の他人を「知人」に変えるのか?
ポイントは3つです。
1、コンプレックスをさらけだす(Complex)
⇒弱みやコンプレックスをみせること
2、自分の自信のあるものを明確にする(Confidence)
⇒自信のあるもの、夢中になっているもの発信すること
3、権威性、社会的証明、返報性(Controlled)
⇒自分の知り合い、他人をどういう風にコントロールするのか?ということ
インフルエンサーになることにより表れる権威性
皆と同じような行動をしてしまう社会的証明
人に何かを与えるとお返しをしようとする返報性
この3Cを上手く活用するとあなたのことを知らない人がサポーターに変わる。
あの人は何でもできる、何でも持っているという先入観を消すため、
誰でも完璧な人はいない、ここはできないと表すと
「あの人も〇〇はダメなんだ」と親近感を持ってくれる
そして夢中になっているものや特技をさらけだすと
「ほんとに〇〇が好きだな、〇〇はすごいなぁ」と
コンプレックスを合わせてみてくれるのでおり引き立つのである。
まだまだ準備期間ですので今から本格的な運用に入ります。
Instagramを始めたばかりの方、一緒に学んで行きましょう。
※情報源はMUPカレッジです。
MUPのことで質問がある方はコメントお待ちしています。